#43[FF11]バストゥークM1-1:ツェールン鉱山からの報告[ヴァナひとり旅]

ストーリー
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みなさんこんにちは。

今回からやっとミッションが始まります!

ここから面白くなっていく!…はず。

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今回の冒険

今回の冒険の内容です。

  • バストゥークミッション1-1:ツェールン鉱山からの報告

バストゥークミッション1-1:ツェールン鉱山からの報告

さて、初めてのミッション。

ミッションとは各国からの仕事という位置づけになります。ミッションを進めていくことによってFF11の物語に大きく関わっていくこととなります。

ミッションは各国にいるガードから受領します。だいたい街の出入口に立っています。

初めてのミッションの内容はというと…。

鉱山区西に位置するツェールン鉱山の
監督官マカリム(Makarim)から報告書を
受け取って、大統領府のナジ(Naji)殿に
届けること。

楽勝ですね♪

ツェールン鉱山はバストゥーク鉱山区の西側から行くことができます。

ツェールン鉱山には高レベルのモンスターが徘徊していますが、ノンアクティブなのでこちらから手を出さなければ襲われません。

そして、鉱山の奥でマカリムを発見。『鉱山労働報告書』を受け取ります。

デジョンリングで戻って、大工房の大統領府前にいるナジに『鉱山労働報告書』を渡す。以上!

簡単すぎる。まぁ、物語の始まりはいつもこんなものですよね。

報告する前に大事なものから『鉱山労働報告書』を開いていると、ルシウスから注意されますが特にペナルティはありません。

さてさて、こんな感じでじゃんじゃかミッションを進めていくのでよろしくお願いします。


今回はここまでです。

よいヴァナライフを!

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